ひろしま菓子博 目玉 ブログ ひろしま菓子博2013 平成25年4月19日～開催 [厳島神社 菓子工芸品]
ひろしま菓子博 目玉 ブログ
ひろしま菓子博の目玉になるのは、厳島神社の菓子工芸になりますがいろいろとブログにかいていきます。92年ぶりに広島で開催されている「第26回 全国大菓子博覧会・広島」は、４月１９日にはじまり、４月20日の初めての週末土曜日は、初日の２倍の約２万４５００人が訪れたようです。人気があるパビリオンでは、入場までに１時間待ちの行列ができているところもあったようなんです。ゴールデンウイークは、まだまだ混雑しそうなひろしま菓子博ですが行くのも大変そうですね。
ひろしま菓子博の目玉になる厳島神社の菓子工芸品ですが1/15のスケールで作られているらしく、過去の菓子博で出展された中でも最大規模のものとなっています。広島県の菓子組合に入っている和菓子・洋菓子のお菓子屋さんが毎月何日か集まって作られたすばらしい工芸品です。間違いなく今回の目玉に違いありません。ひろしま菓子博の入場券の値段がちょっと高い気もしますが、この厳島神社の菓子工芸品をみるだけでも、ひろしま菓子博に行く価値は、あります。
ひろしま菓子博の目玉になる厳島神社の菓子工芸品を見に行くのが主な目的と言われる人には、入場料が半額になる午後５時以降に行かれることをお勧めします。午後５時以降の入場は、当日券の半額の料金で入場できます。ただ平日は、閉館が６時までですので、気を付けて下さい。土日祝日は、８時までですので、半額の入場券で行かれる人は、土日祝日にひろしま菓子博に行かれる方がよろしいと思います。
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