ひろしま菓子博 目玉 ブログ [お菓子の学校]
ひろしま菓子博 目玉 ブログ
ひろしま菓子博の目玉は、何といっても厳島神社の工芸菓子ですが1/15のスケールで作られており、過去の菓子博で作られて出展した中でも最大規模のものとなっていますし、広島県の菓子組合に入会している和菓子・洋菓子の職人さんが毎月集まって作られたすばらしい工芸品でした。今回のひろしま菓子博の目玉に間違いないですね。５月12日まで開催していますので、広島県在住の人や近くの県の人は、ひろしま菓子博に行かれることをお勧めします。
ひろしま菓子博では、昨日の４月２１日に「お菓子の学校」がはじまりました。有名なパティシエや地元広島のプロたちが先生役を務めて行います。５月１２日までの毎日、ケーキやクッキーなどの計７０講座を開催するようです。初日の昨日はクレープを作る講座が４回あっとようで、約８０人の親子ずれが参加されました。ひろしま菓子博は、いろんなことをしますので、必ず行きましょう。
ひろしま菓子博は、大変な人が訪れているらしく、昨日は、最多の４万７０００人が訪れたらしく、開場時間も３０分繰り上げて入場したみたいです。人気のパビリオンでは、２時間待ちとなったとこもあるようで、今週からゴールデンウイークの前半戦が始まりますので、いついけば空いているのか全くわかりませんね。間違えなく行くのでしたら平日に限りますので、学校を休ましてでもひろしま菓子博をゆっくり見たなら平日に行くべきですね。
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